JALは、2010年5月1日に開幕する「2010年上海国際博覧会」の「日本産業館」に協力しています。
「日本産業館」は、日本万国博覧会の提案、企画・実施に携わった経験がある、堺屋太一氏の総合プロデュースによる、日本企業体と自治体が連合出展しているパビリオンです。
JALでは、5月1日(土)から万博開催期間中、JALの上海線に乗務する客室乗務員が、日本産業館のシンボルマークとなっている、赤富士をモチーフとしたピンバッチを着用します。
また、パビリオン前に設置された「JALステージ」では、週替わりで日本の文化などを紹介するイベントが開催されます。その他、機内エンターテイメントや機内食でも、上海万博を応援する企画を展開していきます。
●JAL国際線 2010年上海国際博覧会特集
●2010年上海国際博覧会を応援します