2011年3月7日、世界経済フォーラムが2011年度の旅行・観光競争力レポートを発表。
今回の観光競争力ランキング第1位に選ばれたのはスイス。
第2位はドイツ、第3位はフランスとなっている。
アジアではシンガポールの最も評価が高く、第10にランクインした。
中国の評価は香港が12位。中国本土は39位となった。
日本は前回の25位から3つ順位を上げ22位となった。
順位は以下の通り
1位 スイス
2位 ドイツ
3位 フランス
4位 オーストリア
5位 アメリカ
6位 スウェーデン
7位 イギリス
8位 スペイン
9位 カナダ
10位 シンガポール
11位 アイスランド
12位 香港
13位 オーストラリア
14位 オランダ
15位 ルクセンブルク
16位 デンマーク
17位 フィンランド
18位 ポルトガル
19位 ニュージーランド
20位 ノルウェー
21位 アイルランド
22位 日本
23位 ベルギー
24位 キプロス
25位 エストニア
26位 マルタ
27位 イタリア
28位 バルバドス
29位 ギリシャ
30位 アラブ首長国連邦
31位 チェコ
32位 韓国
33位 スロベニア
34位 クロアチア
35位 マレーシア
36位 モンテネグロ
37位 台湾,中国
38位 ハンガリー
39位 中国
40位 バーレーン
●Travel & Tourism Competitiveness Report 2011
中国観光業競争力ランキング39位
Posted on 2011/03/10 14:05
2011/03/10 14:05
中国担当
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