上海航空は、
7月1日(日)より現在運行中の関空−上海線(FM821便/FM822便)を鄭州まで延伸することを発表。
デイリー運航の予定です。
これにより関西空港から中国への就航都市は21都市になります。
▽関空−上海−鄭州 運航スケジュール(7月1日〜10月27日)
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FM821便 CGO 12時30分発 / PVG 14時05分着 毎日
PVG 15時25分発 / KIX 18時30分着 毎日
FM822便 KIX 19時30分発 / PVG 20時40分着 毎日
PVG 21時55分発 / CGO 23時45分着 毎日
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河南省は人口1億人以上で、GDPが中国国内第5位に入る経済発展がめざましい地域。
殷墟をはじめ7王朝の都が置かれており、世界遺産の龍門石窟や少林寺など観光地も多く、ビジネス、観光両面での需要が期待できる。
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●上海航空(中国語)
●関西国際空港
●鄭州新鄭国際空港(中国語)